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コマの始まり

コマはいつ頃から日本で遊ばれていたのでしょうか。

コマが初めて登場するのは奈良時代と言われていますが、詳しい年代はわかっていないので、平城京の時代にはすでに子供たちはコマで遊んでいたと考えてよいでしょう。

しかし、当時は子供たちの遊びとして使われていたのではなく、宮中で使用されている事が多くあり、特に宮廷で行われる儀式などに使用していた事がわかっていますが、どんな儀式であったかは定かではありません。

子供たちがコマで遊ぶようになったのは江戸時代ごろと言われていて、この頃には長崎から異国の文化がたくさん入ってきた事により、コマの遊び方にも色々とあったようです。

現在ではあまり見かけなくなりましたが、曲芸のようにコマを操る人も多数います。

# by komakoma001 | 2012-03-28 22:07

コマの巻き方

コマを回すためには紐でコマを巻きつけてから勢いをつけて紐を引き抜くようにするので、上手く巻かなければ、全く回る事はありません。

まずコマの上部に当たる部分ですが、この上部に小さく突起が出ているのがわかると思います。

この部分にまず紐の先端を巻きつけてから下部の円錐になっている部分に巻きつけていくのですが、適当にやったのではコマは回らないので、コマが回る最下部から綺麗に上部へ向かって巻きつけていきますが、コマによっては平面のようになっている事もあるので、内側から外側に向かって巻く事もあります。

巻き終わった後には自分で持つ部分をまず前に投げる動作をするのですが、すぐに手前に引き戻さないとコマは回転してくれないので、初めてコマ回しをする人は、少々練習が必要になるでしょう。

# by komakoma001 | 2012-03-27 19:16

ベーゴマ

コマは一人でも複数でも遊ぶ事ができるおもちゃですが、遊び方にも色々とあり、一人で気分転換に行う事や、複数でコマ動同士をぶつけ合って遊ぶ方法などが良く知られていますが、コマ同士でぶつけ合って遊ぶ為に開発された小さなコマがベーゴマと呼ばれているコマです。

ベーゴマは昭和初期から中期にかけてよく遊ばれていたのですが、箱や桶などにシートやビニールなどを敷いて、その上でぶつけ合うのが最も良く知られている遊び方でしょう。

ルールはめんこと似たような感じで、勝った人が負けた人のベーゴマを貰えるというのが通常のルールで、ベーゴマも強い人は購入しなくてもたくさん持っていたものです。

ベーゴマも地方によって色々と遊び方が変わっていたようで、通常のコマのように回す事を目的として競っていた地方もあります。

# by komakoma001 | 2012-03-26 21:15

コマの遊び方

現在30代以上の人であれば、誰でもコマで遊んだ事があると思いますが、コマは紐を巻いていき、一気に紐を話す事で回転するおもちゃなのですが、これが初めての人はなかなかできなくて苦労するのが一般的です。

また、紐の巻き方にも注意が必要で、正しい巻き方をしないとうまく回転してくれないのもコマの難しい所です。

遊び方は基本的に相手のコマと、自分のコマをぶつけ合って、早く回転が止まって倒れてしまった方が負けとなる遊びですが、1人でどれだけ回転させる事ができるかを楽しむ方法もあれば、複数でコマをぶつける事無く時間を競って遊ぶ方法もあります。

通常は平たんな場所で遊ぶのですが、あえてゴツゴツした地形の所で遊んでいる子供たちもたくさんいました。

# by komakoma001 | 2012-03-25 16:41